AQUA MARI A(アクアマリーナ)の2021年NEWモデル ツーリングモデルのHYPER 12'6'' 安全性と剛性UPのダブルチャンバー(2気室)

生活が大きく変わるような出来事が色々とありましたが・・・
2020年もそろそろ終わりに近づき、各SUPメーカーからも続々と2021年のNEWモデルが登場しています

そして一番最初に日本に入荷されたAQUA MARINAのツーリングモデルHYPERが届きました
AZTRONの2021年NEWモデルが届くのは12月末〜1月中ぐらいになりそうです


※注意※
SUPフィッシングはルールとマナーを必ず守りましょう

SUP及びSUPフィッシングのルール

特にSUPでの釣りにおいては下記の点を厳守しましょう
●日の出前のエントリーは禁止
●ライフジャケットは必ず着用
●船から見えるようにフラグを掲げて、目立つ服装をしましょう
●漁船の邪魔をしない、定置網や沖のブイに近寄らない

準備&エントリー(サムネイル〉.png

11月後半から気温も下がり西高東低型と呼ばれる冬の気圧配置になりました
夏と違って予報より悪い天気になりやすいので、SUPを楽しまれる方は冬の気持ちに切り替えて注意して楽しみましょう


冬は夏と違い体温維持のため、必ずウェットスーツの着用が必要です!
ウェーダーや、防寒着は落水した際に泳げない&濡れた体は体温が下がり危険ですのでご注意ください

私のオススメは体の濡れないフルドライスーツです
体が濡れないので寒くなく、着替えや片付けなども楽です

私が着用しているのはこちらです


その他、SUPやカヤックで多くの方に使われているのがこちら



待ちに待った新しいSUPが届きました
10年前はこの2倍のサイズの箱が届いていましたが、今はコンパクトですね
SUPは大きくなっているのに箱はコンパクトで技術の進化を感じます
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中を開けるとSUP本体、キャリーバッグ、フィン、空気入れポンプ、リーシュコード、説明書や補修用の接着剤、生地が入っています!
AQUA MARINAの嬉しいところは説明書が日本語対応されている物も入れてもらえています
初めての方でも安心ですね
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ツーリングモデルは上級者向けなのか、パドルが同梱されていないようなのでご注意ください。
パドルを購入する際には素材の違いで大きく3種類に別れます。
一番安いのがアルミ製、一番高いのがカーボン製、又は少し安いグラス製です。
その中間をとってシャフトはカーボンやカーボンとグラスの混合、ブレードは他の安い素材でできているハイブリッドというタイプがあります。

混合素材のパドルは折れやすいため、私のおすすめは軽くて折れにくいフルカーボンやフルカーボン&グラスでできているパドルです

こちらはアルミ製です。
5000円〜8000円ぐらいで購入可能です。


こちらはカーボンとグラスの混合でフルカーボンより値段を下げたタイプです
通常は3万円以上はするフルカーボンロッドを2万円台で購入可能です。
私もこちらのパドルを愛用しています。すごく軽くてフルカーボンなので折れる心配が減ります。



キャリーバッグを開けると丁寧に梱包されたSUPが登場です
キャリーバッグも改善されて、かなり丈夫でしっかりした作りになっています。ファスナーも大きく壊れにくそうです
そして、横開きなのでSUPの出し入れが楽になっています
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広げると最初はぺったんたんですね
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付属の空気入れも大きく変わっていました
ダブルポンプアクションでレバーを2にすると引いても押しても空気が入ります
5psiぐらいまではダブルアクションで一気に空気を入れます
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空気がある程度入って重くなってきたらレバーを回して1にします
シングルポンプアクションで押したときにだけ空気が入ります
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このポンプは20psiの高圧まで対応しているようです
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ここでダブルチャンバー(2気室)の注意事項です
空気を入れる際に順番があります「内側」「外側」の順です

まずは内側から空気を入れます
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説明書にも明記されています。
あとアクアマリーナのダブルチャンバーは内側は最高10psiと低めになっているのでご注意ください


説明書には内側10psi、外側15psiと記載がありますが、これはMAXの値です。
実際に使用するときは内側に8〜9psi、外側にも10〜11psiと少し低めに入れて利用しています
空気圧を低めで使ったほうが膨張して破裂する心配がなく、ボードも長持ちします。
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ふくらませると細くて長くて見た目はレースボードのようです
スピードがかなりでそうなフォルムです
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<DATA>
長さ:381cm、厚み:15cm幅:81cm
重量:12kg、容量:370L


HYPERのロゴもいい感じ
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裏側はシンプルな一色でサメ対策のシマシマ模様などはありません
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フィンはレース用の長く固く立派なものがついています
フィンのタイプはスライド式のスタンダードフィンです
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別売のカヤックシートも取り付け可能です
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前後のDリングが多くついているので、そのままDリングに付けるだけです
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さっそく海で乗ってみました
装備はいつも通りクーラーBOXをSUPにベルトでくくりつけます
持ち上げたときの重さも12フィート以上あるとは思えない軽さで、同じ大きさのAZTRONのNEPTUNEより気持ち軽い気がします
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キレイな朝日にキレイなボードのデザインが映えます
フロントにDリングが6つと多めについているのが意外と便利です

AZTRONのツーリングモデルはダブルレイヤーで生地が二重になっていますが、アクアマリーナのHYPERは生地は通常通り1枚です。
ただ、生地の素材が違いAZTRONの生地は他メーカーより柔らかく、アクアマリーナの生地は硬めの生地なので摩擦や傷に強く破れにくく感じます。
この点は1年ぐらい使ってみて改めて感想を書きたいと思います
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さっそくスタンドアップで漕がせていただきました
新しいSUPに乗るとワクワクしますね
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AZTRONのツーリングモデルNEPTUNEと比較して
AZTRONはロッカーデザインにより先端が少し持ち上がっていますが、このアクアマリーナのHYPERは完全にフラットです。
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AZTRON「NEPTUNE」の紹介記事はこちら
↓↓↓


この完全にフラットなボードが海面との接地面が長く多いため、NEPTUNEよりもスピードが出て、しかも漕ぎも軽いです
そして、心配だったのがフラットなことにより先端が波に突き刺ささって抵抗になるのではないかと思っていたのですが・・・
そんな心配は全く不要で先端は気持ち持ち上がり波に刺さることなく、波があってもスイスイと乗り越えて行きます
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これはAZTRONと同じで、ダブルチャンバーにより剛性も高くボードのたわみが少ないですね
幅も80cm以上あるので安定感はあり、長いので漕ぎ出すとスピードが出ます
乗っている感じはほぼレース用ボードの感覚です
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ダブルチャンバーの内側の空気室のサイズは、AZTRONに比べると小さく、外側の空気がすべて抜けた場合の浮力には少し心配はありそうです。
夏になったら外側の空気を抜いて試してみたいと思います

ちなみに、AZTRONは外側の空気をすべて抜いてもこの通り、普通通り乗れるほどの浮力があるのでした
この写真は外側の空気をすべて抜いている状態です
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座って漕いでも、かなりスピードが出ます
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そして一番の驚きがレース用のフィンです
ここまで違いがあるか!!って叫びたいぐらい普通のフィンとは進み方が違いました

左右のブレがなくなり直進性がアップするので推進力が高くなります
海で浮いているときにフィンのある位置はパドルで横に漕いでもスライドさせる事ができないぐらいしっかりと
他のSUPもレース用のフィンに変えようと思うぐらいです
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今のところ、アクアマリーナのツーリングモデルHYPERには全くマイナスポイントはなく
むしろ、ダントツでおすすめだったAZTRONのツーリングモデルNEPTUNEより、アクアマリーナのツーリングモデルHYPERのほうがオススメとなりました


HYPERには長さの違いで2種類ありますが、私が乗っているのは長いほうの12'6''(381cm)のほうです






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