SUPの電動モーターBixpy jet!アダプターを変えるとカヤックやボート、シュノーケリングにも使える万能水中モーター

コロナ影響で釣りに行けない日々が続きますが・・・

楽しいNEWアイテムのSUPで使える電動モーターのBixpy jetが届きました

Bixpy jetは潜水艦のようなモーターをSUPのフィンBOXに取り付けることでSUPを電動にすることができる電動水中モーターです

なんと言っても一番の特徴は、アダプターを変えることでSUPにもカヤックにもボートにも・・・
そして泳ぐときに使えるという万能の電動水中モーターなのです
bixpyjetとは


BixpyJapanの公式HPはこちら
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公式HP以外にAmazonでも購入できます
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基本は自分の手で漕ぎ自然と戦うのが好きですが
SUPを動力化してみたいなという気持ちに負けて、ちょっっっとだけ浮気してしまいました


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ご紹介の前に1つ注意事項です

船舶で「2馬力エンジンは免許不要」というのは有名な話しでみんな知っているのですが、免許不要には意外と知られていないその他の条件があります。
本当は「ボート長3m未満で、船外機の出力が2馬力以下」というのが船舶検査&船舶免許不要となる正しい条件です。
この「ボート長3m未満」という条件を知らない方が意外と多くいますのでご注意ください。
この条件は船以外にもSUPやカヤックも該当します。

ボート長とはボートの全長の90%となり、実際には全長333cmまではOKです
SUPだと11ftは335cmで船外機を付けるとギリギリアウトなので、10ft台以下のSUPを選ぶようにしましょう


上記の参考になるHPはこちら
↓↓↓

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届いた荷物は思ったより軽くて小さなダンボールでした・・・
あれ?この中に入っているの??って感じです
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なんと、この中にすべてが入っていましたびっくり
バッテリーも、モーターも想像よりすごくコンパクトです
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本当にコンパクトでモーター部分はバッテリーよりも小さいですね
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写真で見たとおりの潜水艦のようなボディーです
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後ろから見ると迫力があります
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SUP用のアダプターは3種類あります
①スタンダードフィン
 AquaMarina、2019年モデルまでのAZTRONはこのタイプのフィンです
②USフィン
 主なハードボード、Starboard、Redppadle、2020年モデルのAZTRONはこのタイプのフィンです
 ※同じメーカーでもメーカー独自のフィンなどフィンのタイプが異なる場合があるのでご注意&事前に確認お願いします
③DIYアダプター
 フィンのような薄い板に取り付ける事ができます。
 SUPだけではなくカヤックのラダーに取り付けることができます


写真の左が①スタンダードフィン、右が②USフィンです
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③は今回ありませんが、この写真のようにフィンに取り付けられます
Installation | Bixpy DIY (Do it Yourself) Fin & Rudder Adapter


これが①スタンダードフィンです
スライドしてフィンBOXに差し込みます
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こちらが②USフィンです
縦に差し込んでネジでとめます
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それではSUPに取り付けていきます
まずはアダプターのコードをモーター本体に接続します
接続は簡単でこのT字の穴に合わせて挿し込み、ネジを少し締めるだけです
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ネジを締めるとこんな感じになります
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次にSUP用のアダプターを取り付けます
前の部分は青いところをスライドさせて引っ掛けるだけです
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後ろは銀色のフックをモーター本体に引っ掛けて、青いところをカチッというまで締めます
これは海の中で簡単に外れたりはしなさそうです
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きっちりハマると固く動かなくなります
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SUPのフィンBOXにつけてみます
今回はAquaMarinaのDRIFTで試してみるので、アダプタは①スタンダードフィンのタイプです
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簡単にスライドして入っていきます
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最後に横からピンを挿します
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これでフィンBOXへのモーター本体の取り付けは完了です
とても簡単でした
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バッテリーはSUPの後ろの部分に取り付けます
SUPのフロントデッキ部分につけているゴムバンドと同じものを使って後ろにくくりつけました
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バッテリーの四隅に8mmぐらいの穴が4つあるので、こういうタイプの6mm以下のゴムでくくり付けるのが良さそうです


横から見るとこんな感じ
バッテリー3kg、モーター1kgはあるのでSUP後ろ側はまぁまぁ重くなっています
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モーターとバッテリーを接続するコードはかなり余裕があります
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SUPの下の黒い台はこれの色違いです


bixpy jetを起動するにはバッテリーに磁石のキーを付ける必要があります
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こんな感じに近づけると
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磁石なのでパチッとくっつきます
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これでモーターが動くようになるのですが
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落水時などにこの磁石がポイッと取れるとモーターが止まる安全装置になっています
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そのバッテリーに付ける磁石のキーはこんなに長い紐がついています
SUPに立って自分に取り付けておけばOKです
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磁石のキーをつけた時にスイッチが入るとバッテリー残量が表示されます
このバッテリー残量が表示されるのは沖で急に電源が切れたりしないので安心です
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あとはリモコンの右側(前進)のキーを押すと前へ進みます
あとはボタンを何度も押すとだんだん速くなっていきます
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リモコン左側(後退)のキーを押すと後ろへ進みます
後ろも2段階までスピードアップします
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リモコン下にあるキーを押すとモーターが停止します
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これまで使ったことのある電動モーターは、リモコンで停止にしたあとに再度進もうとすると、リモコンではダメで本体についているスイッチをONにする必要があり、これがSUPの後ろのほうに本体があるので結構不便でした・・・
しかし、このbixpy jetはすべて手元のリモコンで操作でき簡単にON/OFFできるのでこれは便利です



最後にAZTRONにもつけてみました
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同じ①スタンダードフィンのアダプターで装着できました
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AZTRONのSUPは11ft以上の長さが多いのでご注意です
電動化する場合、ツーリングタイプだとこのテラが10ft台です



実際に使うとき、リモコンはライフジャケットの胸の部分にとめておきます
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バッテリーは完全防水なので、SUPから落ちないようにだけ簡単にDリングへとめておきます
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先に出た遠くにいる2人のもとへBixpyJetで追いかけると・・・
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あっという間に追いついて
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そしてピューンっと追い抜きます
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さようなら〜
動画じゃないと伝わりにくいですが、かなりのスピード感です
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試しに最高速度のMAX12でGPSスピード測定アプリを使って測定してみました
なんと波がある日でも時速7km〜8kmのスピードが出ています。
これは走りながらパドルで漕ごうとしても早すぎてスカルぐらいの速さです
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足漕ぎカヤックとも比較してみました
足漕ぎカヤックとは同じか少し早いぐらいのスピードでした
常に電気のパワーで進んでいるぶんしばらく走るとBixpyJetのほうが速い感じです
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牽引も試してみました
大人一人の牽引だとだいたい時速4km〜5kmぐらいのスピードが出ます
大人二人ぐらいなら引っ張って移動できそうです
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前進しているとき、モーターからはかなりの水流が生まれています
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6時間ぐらい乗り回して最後にバッテリーが残り1メモリになったので、ここで終了です
このバッテリー残量がわかるというのはすごく安心で使いやすいですね
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バッテリー消費ですが、最高速度のMAX12で走り続けるとだいたい15分〜20分ぐらいで1メモリ減ります。
一番コスパの良いスピード12段階の5〜7ぐらい走ると40分ぐらいで1メモリ減ります。

あくまで参考ですが、沖まで移動して、流れては移動して、流れては移動しての移動をすべてBixpyJetで行うと6時間ぐらいの釣行でバッテリー残量が残り3メモリぐらいになります。


そして、さっそくBixpyJetに助けられたのですが、潮の流れが激流に変わり、空気が変わったので雨が降ると思い早めに撤退を開始したのですが、陸までもう少しのところで突然の大雨と大風になりガーン
BixpyJetの牽引により、仲間と共に岸まで帰還することができました

岸まであと少しでしたがBixpyJetがなければかなり苦労して漕いで漕いで漕いで岸まで戻っていたと思います
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あらためて急な潮の流れや天候の変化には敏感になりご注意と
体力に自信がない方はエレキモーターがもしものときの相棒として良いかもしれません



その他のオプションパーツ

その他のオプションパーツとして、ゴミ避けカバー、バッテリーの延長コード、接続部に塗る潤滑グリス、バッテリーやアイテムを固定するネットもあります。


◆ゴミ避けカバー

特に湾になっているような海や、潮目などはゴミがたまり安いのですが、そのゴミの中に浮いている海藻などを大量に吸い込んでプロペラに巻き付いてしまうとプロペラが回らなくなるトラブルなってしまいます。
そんなとき、オプションのゴミ避けカバーが使えます

写真右側の細かい網目がゴミ避け用カバーです
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六角レンチで3つのネジを緩めるだけで取替ができます
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六角レンチのサイズは3mmが適合します
この100円ぐらいで売っている六角レンチセットを買えば3mmが入っています


ネジをはずしたら
①プロペラも外して
②ノーマルカバーを外して
③ノーマルカバーの代わりに、ゴミ避けカバーを装着します
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最後に元通りネジを止めれば装着完了です
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この網目も細かさは基本的なゴミは入らなそうですね
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ただし、最後に注意事項があります
このカバーを装着するとMAXスピードが4km/hぐらい下がり、MAX7.5〜8.5km/hのスピードがMAX3.5〜4.5km/hぐらいになります
常に装着するというよりは、ゴミが多い日やゴミが多い場所ではトラブル回避のために装着し、通常はノーマルカバーを使用したほうが良いです

ゴミ避けカバーを付けて初めての時は、「あれ進まないぞ故障かな?」と思うかもしれませんが使っていると慣れてきます
ゴミ避けカバーでスピードが下がった状態でも推進力はあるので、風の強い日や、潮の流れが速い日は手で漕ぐよりはるかに推進力があります


ゴミ避けカバーはbixpy公式SHOPで、こちらから購入できます
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◆バッテリー延長ケーブル

Comming Soon!!

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◆潤滑グリス

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シリコン-潤滑グリス


◆吸盤ネット

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吸盤ネット




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